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Q2.リハビリ中の人にどんな靴がいいでしょうか?

質問
父は脳梗塞で片まひになってしまいました。いまリハビリに取り組んでいるところです。訓練の際は、バレーシューズというゴムバンドのついた靴を履いていますが、大変着脱に手間取ります。舗装具をつけるとサイズが合わなくなるので、大きいサイズのも用意して、片足を組み合わせて使っています。履き心地もあまりいいとはいえません。もっと使いやすい靴はないものでしょうか。
回答
 とてもよいリハビリシューズがいくつかのメーカーから出ています。ご指摘のようにリハビリ中の人は、足にむくみや変形があったり、包帯や舗装具をつけていたり、そのため左右のサイズがちがうなど、状態はさまざまですから、それに対応できなければなりません。そのような靴の条件をあげてみましょう。
  1. 足に変形があっても履ける、
    大きく開く履き込み口で足を入れやすい。
  2. 足をしっかり包み込む十分な甲の深さ、
    つま先の高さがある。
  3. すべりにくい靴底、
    つま先が上がってつまずきにくい形状、
    軽くて疲れにくい。
  4. 片足ごとに購入でき、サイズ違いの組み合わせができる。
  5. 甲ゴムや面ファスナーのベルト、
    ヒールにつけたループなど、
    片手でも脱ぎ履きがスムーズに出来る。
  6. 特殊なデザインでなく、
    普通に街で履いても違和感がない。
 このような靴は一般の靴屋さんではなかなか見つけることができません。介護用品の店においています。価格も手ごろで、四千円から八千円くらい、片足ならその半分くらいが目安です。リハビリ中の人に限らず、スリッパにかわる軽快な室内履きとして利用している人や、妊婦さんが便利に使っている例もあります。  高齢者総合相談センターでは、靴や衣類、食器などの自助具類を展示し、手にとって試していただけます。自助具はたいへん種類の多いものです。ご自分に合った物を見つけるヒントに、ご利用ください。



発信元・問合せ先
秋田県高齢者総合相談センター
電話番号:
018-829-4165
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問合せ受付時間 :
9:00〜17:00(火〜日)

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