質問 |
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私たち夫婦は、昨年まで他県で生活をしていましたが、高齢ということもあり、息子夫婦と孫二人と同居することになりました。ところが、孫(高校生と中学生)二人が、私たちをぜんぜん相手にしてくれず、食事も孫たちはいつも別で、同居してから口も聞いてくれません。朝の挨拶をしても反応がないのです。今後どのように接したらよいのでしょうか。孫のうち、高校生のほうが日頃から反抗的なのも気掛かりです。
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回答
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同じ屋根の下で生活をしていながら、会話がないというのは寂しいことです。しかし、お年寄りとお孫さんとは、日常生活を営む上での接点があまりないことを考えると仕方のない面もあると思います。朝早く学校に出て、夕方遅く帰宅するなかで、双方が一日のうちで共有する時間は必然的に限られます。そのような中で、いままで別居していて、すぐ慣れ親しんだ関係になるのは無理があると思います。
また、お孫さんの方も話をしたくても、世代間の考え方の違いがあり、どんな話をしたらよいのかもわからないこともあると思います。
朝のあいさつをしても反応がないということですが、あまり気を使わずに、いつもどおり自然に声かけすれば、よい結果がえられるのではないでしょうか。
中学生や高校生の年代は受験を控えたり、将来について思い悩んだり、いろんな面で多感な年ごろです。息子さん夫婦とも話合い、難しいですが干渉しすぎず、放任しすぎず、生活環境を整えて見守ってあげていただきたいと思います。
相談者も家庭にばかり閉じこもっていないで外に出て楽しみを見つけましょう。高齢者は豊富な余暇の時間があるのが特徴です。趣味を持つことによって生活に張りができ、気持が落ち着くことと思います。そうすれば、違った目でお孫さんとの関係を見つめることができるはずです。
お孫さんとの関係にあまり神経質にならず、自然に接して、ゆとりのある生活を送って頂きたいと思います。
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秋田県高齢者総合相談センター
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