栽培講習会で技術を磨く
いつの間にか降雪の季節も遠ざかり、木々の芽吹きを迎えて最初に行われるのが春の剪定講習会である。横手ばら園を会場に栽培技術講習会は年5回、6月には県外ばら園への視察研修等が毎年行われている。横手ばら会として大きな行事といえば、横手かんぽの宿を会場に開催される春のばら展と、秋の県親善ばら展である。
22年6月13日、春のばら展では色とりどりの79点の出品があった。春先の低温の影響で成長が遅れ、例年より出品数が少なかったが丹精込めて育てた見事なばら展であった。ばらは6月に美しい花を咲かせる自然が生み出す最高の美である。
ばらが咲く頃、前に雷鳴がとどろく。いわば最高の美を作るエネルギーに満ちた時期でもある。庭に目をやると真っ赤なばらが咲き乱れる。だが手入れをしてトゲで血を流すことがよくある。美の底にある残酷さである。秋は秋田市山王アキタパークホテルで第40回親善ばら展が開催され73点の出品が訪れた人達に色合いの美しさとほのかに広がる香りを楽しませてくれた。評価のポイントは咲き具合や色彩、花、茎、葉のバランスなど総合で入選が決められる。23年10月は横手市「かんぽの宿」を会場に親善ばら展が開催されることになっている。
(文 長澤 昭四郎)
代表者 糸井 健二
所在地 横手市
活動場所 横手ばら公園
設立 昭和42年5月1日
人数 58名(男29名・女29名)
会費 年3,000円
会員 募集中
照会先 長澤 昭四郎
連絡先 0182-32-3827
発信元・問合せ先 | |
生きがい健康づくり担当 | |
電話番号: | 018-829-2888 |
メールアドレス : | |
問合せ受付時間 : | 9:00~17:00(火~日) |